邪魔しちゃいけないんだ
彼は奥さんと生きる道を選んだんだから
二人の幸せを祈るしかないんだ
わかってるよ
わかってるけど 辛いよ
彼の声が 指が 笑顔が 忘れられない
いつも 不安定な私だったけど
しっかり受け止めてくれて
愛情をいっぱいくれた
でも それは ただのセフレとして?
わたしは 好きで好きで 好きで好きで
たまらなく好きになっていってたのに気がつかなくて
あなたが いなくなって ようやく わかったよ
こういう運命の歯車だったのかなぁ。
もう逢えないのかなぁ。
忘れなくちゃ・・・・・
ぽっかりと 空洞が空いた私の心
愛が欲しいよ